60.「ものづくり企業立地促進制度」

~門真市の場合~ <気になる話題 豆知識>

門真市には「ものづくり企業立地促進奨励金」というものがあります。門真市内で新たに工場を立地(新築・増築・購入等)する製造業者に対して、対象事業に係る固定資産税・都市計画税の1/2相当額を奨励金という形で5年間交付してくれるものです。

工場立地、だけかと思いきや設備投資(機械装置)の購入も対象になっています。

土地・建物や、金額の大きい機械装置であれば固定資産税も結構な金額になりますので半分奨励金という形でもどってくるのは大きいです。

このような奨励金制度はいろいろな自治体で設定されています。大きな買い物をするときには、是非ご自身の自治体で何か補助金・奨励金はないか?と調べてみましょう。

ところで、先日のものづくり補助金でもそうですが、奨励金なり補助金なりをもらおうとすると会計・経理がきちっとしていることが大前提です。処理そのものの妥当性はもちろん、請求書や領収書等の証憑類を普段からきちんと整理して保存しておく必要があります。

あとは、会計基準。今は、会計指針なり会計要領なりの会計基準で処理されている決算書が望ましい、、、とされている程度ではありますが、かなり周知されてきたようですので、今後はそのような基準での会計処理をしていることが(奨励金・補助金の)前提となってきそうです。補助金のみならず、借入れの際の利率の優遇をしてくれる金融機関も広がってきています。まだ導入されていない法人の方は是非、当該会計基準での処理をしましょう。

有利な借入れ、有利な補助金取得を目指したければ、溝端会計事務所にお声かけください。

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