8.「中小企業金融円滑化法の終了」

~今後の資金繰り~ <気になる話題 豆知識>

中小企業金融円滑化法が来年(2013年3月)に終了します。

今まではこの中小企業金融円滑化法が機能していたためでしょうか、「貸し渋り」や「貸しはがし」だとして金融庁に情報を寄せた件数が大幅に減っていたようです。

ですが、来年以降どうなるのでしょうか。
間違いのない対策としては「財務基盤を強く」することでしょう。
我々会計事務所ができることといえばまずは「現状把握」のお手伝いです。

つまり現状把握ができる会計資料を作成してもらえるようなアドバイスをさしあげることだと思っています。

会計事務所に監査をしてもらっていない方にはピンとこないかもしれませんが、「現状把握のできる会計資料を作成する」「そういった資料を作成する体制を整える」ことは非常に重要です。現状把握なしに有効な次の一手は出せないのです。

よくある誤解ですが、会計事務所に数字をチェックしてもらうというのは単に数字の間違いのチェックをしてもらうことではありません!

溝端会計事務所は、将来(背後)の税務申告を見据えた内容・資料等のチェックのみならず、会社の会計資料としての正しさ…きちっとその会社の現状を表す表示になっているか、問題点がどこに表れているか、今後進むべき方向性はどの数字に着目していけばよいのか、等の総合的に“使える”資料の構築を目指して毎月監査にお伺いしています。

例えば借入れ先のご紹介など資金繰りに直接かかわるお手伝いはもちろんですが、何よりお客様が主体的に借入れを考えられる強い会社になっていただきたいと思ってアドバイスをさせていただいています。

溝端会計事務所は毎月訪問・毎月監査が原則です。毎回社長様とアレコレお話をさせていただき、現状把握と今後の見通し・目標などをご相談させていただいています。ちょっとした雑談のようなお話しがヒントになったり、お話しをされながらご自身の考えをまとめられていったりと、毎月訪問の重要性はご訪問すればするほど実感していただけるはずです。

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