37.「工夫はまだまだできるはず」

~大きな変化と小さな変化~ <勝手な感想 感想>

今年もあとわずかになりました。今年の皆様の状況はいかがだったでしょうか。

秋口以降は忙しいお客様が多いようですが、来年の4月以降に消費税率がアップした後がどうなるだろうかと、不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

いままで何となく、、、でやり過ごしてきた赤字経営もいつまでも続けていくわけにはいきません。続く限り必ずどこかで区切りが来てしまいます。皆様には大きな変化と小さな変化の組み合わせで次の局面に立ち向かっていっていただきたいです。

大きな変化とは、今まで無理だと思っていたような事業内容の大幅な変更、であるとか、儲からない仕事を思い切ってやめにする、であるとか、無理してどこか「コレ」という分野に投資して勝負してみる、であるとか、気持ちが定まらなければできないような内容の取り組みのことです。覚悟、を必要とする変化です。

小さな変化とは、発想を変えたりするだけでできるような、やろうやろうと思っていてつい先延ばしにしてきたような抵抗感の少ない変化の実行のことです。忙しい時期、注文が重なる時期がきたらいつもより多めの残業をお願いできるよう事前に協力を仰いでおく、とか、名刺と一緒に配れる会社案内チラシの作成であるとか、HPの見直し・立ち上げや、営業ツールを考え直して一定程度投資するなど、やれそうなのに「実際にはやってこなかった」小さな変化をどんどんやってみるのはどうでしょうか。

何事もそうですが、実際にやってみるといろいろな「気づき」があります。その「気づき」の中に好転の転機が隠されているかもしれません。

何か決断をするにはよい時期です。

充実した年末年始になりますように。

関連ブログ記事