10.「30%の力」

~希望の兆しが見えますように~ <勝手な感想 感想>

そろそろ今年もあと僅かになりました。皆さまの今年の事業成績はいかがだったでしょうか。

特にこの秋口からは、どの業種も売上の厳しい状況が続いています。何かできることはないでしょうか。今まで無理だと思っていたことにもチャレンジすることはできないでしょうか。まず、できると考えた場合、どうすれば実現の可能性が高まるでしょうか。

皆さんご存知のあるプロスポーツ選手が引退後のインタヴューでこのように答えていたことがあります。

「十分に気をつけていても怪我をすることがある。」

「それによって力が30%ぐらいしか出せない、ということもある。」

「でも、その30%の力でどうやれば勝てるかを考えるのがプロなのです。」と。

さらっと答えたこのコトバ、結構重くないですか。

経営というシビアな場面で理想的に事が運ぶことはむしろ希かもしれません。

ですが、私のお手伝いさせていただいている社長様は皆さんそれぞれ懸命に努力を続けられています。

「売上が厳しい状況であっても大きく落ち込んでいない」

「金額は小さいけれども新しい得意先が何件か増えている」

「売上が下がっていても原価率は少しよくなっている」

「ぎりぎりの資金繰りでも何とか借入れを増やさないようにと考えて実行している」

…どれも言うは易く行うは難しの行動が裏にあってのことだと思います。

何も行動しないでこのような結果が出るはずないのですから。。。

来年、希望がもてる兆しが一件でも多くのお客様に訪れますよう願うばかりです。

何かお手伝いできそうなことがあれば、溝端会計事務所にどんどんご相談ください。

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