3.「在庫の罪(その1)」

~在庫調整の罪~ <○○な話(法人) 在庫>

細かい説明を省きます。

期首(月初)と期末(月末)の在庫金額を比べて増えていたらその分利益が増え、減っていたらその分利益が減ります。

本来在庫は最重要項目の一つです。非常に重要です。在庫についてはいろいろな見方がありますが、投資をしたのにまだ売れていない、という意味でお金と同じと言えます。時間がたち、価値が下がれは実質的に目減りします(回収可能性の低下と言ったりします)。

つまり、在庫が積み上がっているというのは、(価値の下落という)リスクを負ったお金が積み上がっているのと同じと言えます。。早く売上に転化させたいところです。

ところで、税務調査では在庫は必ずといってよいほど調査されます。不正も含めて間違い(ズレ?)が多いからでしょう。在庫のズレが調査で指摘されることは少なくありません。製造業なら製造過程の聞き取りや納品書等の資料からたいてい「分かって」しまいます。

在庫で誤魔化したい、という気持ちは分からないではないですが、やめたほうがよいです。

「分かって」しまうから、もありますが何より。。。

次回に続く。

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