26.「まだまだものづくり補助金!」

~間に合います~ <ホットな話題(法人) 豆知識>

ものづくり補助金の第二回公募が始まっています。先日その説明会に参加しましたが、1,000人の定員に1,100名あまりの方が参加されていて、関心の高さがうかがわれました。

そこでの話によると今回の補助金1,007億円のうちまだ半分の500億円分は余っているらしく、7月10日締切分の第二回公募分もそれなりの採択数になりそうです。

いかにすれば通る(採択される)のか?は不明点が多いものの、不採択になる理由の方はいくつか思い当ります。とにかく最低でも、きちんと「課題」と「その対策」「見通し」がつながっており、中小企業庁が「補助したい」と思ってしまうような内容、「全体の信用度」などを満たしている事業計画にしないといけません。募集要領に書いてある注意事項を守らない、補助事業外だと記載されているのに盛り込んである、などという申請書は、その段階で不採択でしょう。形式を守りつつ説得的に書く、のを意識しないといけません。

ただ、このような事業計画は一人で書いていると、どうしてもバランスを欠いたものになりがちです。申請書を書く場合にはできるだけ第三者に見てもらうのがよい方法です。溝端会計事務所は「認定支援機関」ですので、認定支援機関確認書をお出しできますが、通り一遍の内容の書類を書くだけではありません。依頼を受けましたら、申請事業内容を十分にヒアリングして、申請会社の特徴・強みがうまくでるような内容の確認書に仕上げます。また、事業計画書などの具体的な書き方のご相談にも積極的に応じ、採択された後も最終的に補助金を得られるまでフォローさせていただきます。

実は、晴れてこの申請が採択されたのちに、より詳しい「交付申請」を出さないといけません。この採択後の申請による交付決定がなされて初めて補助事業が開始できるのです!

補助企業が開始された後も、実績報告を提出したり、最終的に補助金をいただく際の証拠資料提出も控えていますので、これらの(先の)手続きを見越した準備を進めておく必要もあります。

今回のような大型の補助金は今後しばらくはないといわれています。まだ間に合いますので、皆さんどんどん応募しましょう。溝端会計事務所にご相談されるなら、今すぐご連絡ください。

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