22.「ものづくり補助金」

~第一次締切分発表~ <ホットな話題(法人) 豆知識>

ものづくり補助金の第一次募集第一次締切(H25年3月15日~25日分)の補助金交付決定がありました。

1,836件の申請に対して、742件の交付決定がなされたようです。

これは率にすると40.41%です。噂ですが、一回の交付決定について40%ぐらいに抑えているとかいないとか。。。

この数字、どう思われるでしょうか。お客様との話題では皆さんほぼ、「低い。。」という印象でした。私も同じです。説明会では、相対的にユルい?のではと聞いていましたので、事前予想の半分ぐらいの印象(合格率)でしょうか。。

確かに、今回は最大1,000万円もの補助金がもらえるのですから、審査が厳格になるのは当然とも思えますし、従来の補助金の交付率が高すぎただけかもしれません。

ですが金額の多寡にかかわらず、「この企業は通したい」と思ってもらえる内容の事業計画内容表現になっているか、その裏付けがしっかりなされているか、は重要だと思います。また、このような補助金では決算書を提出するのですが、その決算書が信用ならないものと思われると(申請は)通りにくくなるのも想像されるところです。

その信用のおける決算書というものが、このブログで何度も書いている「中小会計要領」に従った決算書でしょう。

溝端会計事務所では、中小会計要領に従った決算書にも当然対応しています。この中小会計要領は、決算でちょこちょこっと操作して、しかるべき決算書の体裁を整えるといった内容のものではありません。毎日(毎月)の会計処理方法自体から、その内容が問われるものなのです。その意味では、毎月監査にお伺いし毎月試算表を出し、決算では中小会計要領に従った決算書になっているかチェックをするという溝端会計事務所の方針は、その中小会計要領の精神にのっとった正しいやり方です。

このような決算書を毎期作成し、その後補助金申請の場面がくれば、その(中小会計要領に従った)決算書の作成に関わっている会計事務所が認定支援機関としてお客様の認定分を作成するというのは、単なるワンストップサービスにとどまらず、信用力の高い認定文をご提供できる点ではお客様に大きなメリットがあるものと考えます。

会計事務所と顧問契約を交わす、ということの内容にはこのような副次的な効果もあるのです。

冒頭の「ものづくり補助金」は6月にも募集するそうです。

会計事務所との顧問契約をお考えになっている方、ものづくり補助金の申請を考えて俺荒れる方は、是非一度溝端会計事務所にご連絡ください!

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