20.「若者チャレンジ奨励金」

~最大460万円!~ <ホットな話題(法人) 豆知識>

「若者チャレンジ奨励金」をご存知でしょうか?

これは35歳未満の非正規雇用の若者を一人訓練するごとに、「訓練奨励金」として月額15万円が国から支給されるもので、最大2年間(計360万円)支給を受けられます。さらにこの訓練の後に、晴れて正社員として雇用した時には「正社員雇用奨励金」として1人につき1年経過後に50万円、2年経過後に50万円と、合計100万円も支給されることになっています。

この「若者チャレンジ奨励金」は別名、若年者人材育成・定着支援奨励金ともいい、「正社員としての雇用経験が少なく職業能力形成機会に恵まれない若者を、新たに有期契約労働者として雇い入れて訓練を実施する場合と既に有期契約労働者等として雇用している若者に訓練を実施する場合」に活用できるそうです。

この制度も先日来ご紹介している、ものづくり補助金や雇用促進税制と並んで金額が大きい制度ですので、人気は高いものと思われます。H25年度末までの時限措置なので支給額が予算額に達する見込みとなった時点で、申請の受付が中止されます。

少し経済が動きかけている昨今ですから、この辺りで新入社員を!と考えておられる会社さんは少なくないと思います。

35歳未満の新入社員の雇用予定のある方、もしくは既に最近雇用して今まさにジョブ訓練をしようとされている方は、一度ハローワークに問い合わせてみることをお勧めします(ハローワークが窓口です)。

この制度で、雇用市場が活性化してくれることを期待しています。

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